「第68回日本臨床眼科学会」期間中に、「スペクトラリス　ユーザーズクラブ」の交流集会
【第1回　スペクトラリス　ユーザーズクラブ　セミナー】を開催いたします。

お食事とお飲物をお楽しみ頂きながら、スペクトラリスの最新情報に関しての講演をお聴き頂き、スペクトラリスのユーザー同士、ざっくばらんな意見交換・交流の場となるような会にしたいと考えております。

加えまして当日はHeidelberg Engineering社のManaging DirectorであるKester Nahen氏も来日し、当社の考える眼科診断機器の未来像についての興味深いプレゼンテーションも予定されています。

日　時

平成26年11月15日（土） 19:00～21:00

会　場

ホテルサンルートソプラ神戸　2Fミノコス
（ポートライナー「貿易センター駅」より徒歩2分）

募集人数

先着 50 名様

申込締切

平成26年11月6日（木）

申込方法

会員の方は、「ユーザーズクラブ」ホームページにログインのうえ、お申込み方法をご確認ください。
ユーザーズクラブ　ホームページへ

テーマ

マルチカラー、新緑内障ソフト（GMPE）とワイドフィールド撮影に関するユーザー・ボイス

座　長

富田　剛司先生（東邦大医療センター大橋病院）

演　者

１）大学臨床医の立場から見たマルチカラー

園田 祥三先生（鹿児島大）

２）開業眼科医の立場から見たマルチカラー

中村 竜大先生（中村眼科医院）

３）緑内障専門医の立場から見た新緑内障ソフト

安樂 礼子先生（東邦大医療センター大橋病院）

４）視能訓練士の立場から見た新緑内障ソフト

宇田川 さち子先生（金沢大）

５）ウルトラワイドフィールドレンズの性能について

小幡 峻平先生（滋賀医大）

６）Widefield OCTの使用経験

土居　真一郎先生（岡山大）

７）ハイデルベルグ社が考える眼科診断における将来の方向性
　『The future direction of Heidelberg Engineering diagnostic imaging』

Kester Nahen（Heidelberg Engineering社）

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