会社案内
Company
会社沿革
1980s
- 1989年 8月
- 東京都文京区本郷2丁目に、資本金3,000万円で株式会社 JFCセールスプラン設立
代表取締役 瀧本 次友 - 10月
- ジャパンフォーカス株式会社の輸入する眼科器械の総発売元として東京、大阪にて営業を開始
1990s
- 1990年 2月
- 日本眼科医療機器協会入会
- 4月
- 全国特約店制度を組織
- 1991年 5月
- 名古屋営業所を開設
- 10月
- 福岡営業所を開設
- 1992年 2月
- 本社事務所を文京区本郷4丁目に移転
- 1997年 4月
- 大阪支店を大阪市中央区北久宝寺町に移転
- 5月
- 名古屋営業所を名古屋市中区千代田に新築移転
2000s
- 2004年 12月
- 福岡営業所を福岡市博多区豊に移転
- 2006年 11月
- 「5th International Heidelberg Retina Angiograph(HRA) Symposium」を京都にて開催
2010s
- 2014年 4月
- 「JFCフレンドシップパーティー」をWorld Ophthalmology Congres 2014(WOC2014 Tokyo)にあわせて東京で開催
- 5月
- 代表取締役会長に瀧本 次友、代表取締役社長に内藤 伸一が就任
2020s
- 2020年 11月
- 名古屋営業所を名古屋市東区徳川に移転
取扱商品沿革
1990s
- 1993年 2月
- ハイデルベルグ社 「HRT」販売開始
- 1996年 1月
- ハイデルベルグ社 「HRT/F」「HRA」販売開始
- 5月
- ハーグストレイト社 「スリットランプ900BQZ」販売開始
- 1997年 7月
- ハイデルベルグ社 「HRA FA/ICG」販売開始
- 1998年 9月
- ハーグストレイト社 「スリットランプBC900」販売開始
- 10月
- クレメントクラーク社(現ハーグストレイトUK)「トノセーフ」販売開始
2000s
2010s
- 2010年 5月
- ハーグストレイト社 LEDスリットランプ「900BQ LED」販売開始
- 2011年 5月
- ジャパンフォーカス社 「マイボペン」販売開始
- 2013年 6月
- ジャパンフォーカス社 「ORTe」販売開始
- 2014年 4月
- ニューワールドメディカル社 「アーメド緑内障バルブ(AGV)」販売開始
- 2015年 6月
- ジャパンフォーカス社 「オクルパッド」販売開始
- 2016年 10月
- ニューワールドメディカル社 「カフークデュアルブレード(KDB)」販売開始
- 2018年 10月
- ライト製作所 「レチノマックス・スクリーン」販売開始
2020s
- 2022年 4月
- ハーグストレイト社 光学式眼軸長測定装置「アイスター」販売開始